人生は投資なのか貯金なのか。

二回に分かって、ポートフォリオワーカーについて思うところを書いてきた。

ポートフォリオワーカーについて考える。

時間軸からポートフォリオワーカーを考える

「人生は長期投資」
と自分で書いてみて、
そういえば、どういう投資方針なんだろう、、とふと思った。
「インデックスなのか、アクティブなのか。。。はたまた、安全資産か。。。」

「本業を決める」
ということは、実は、人生の投資方針を決めることに似ていると思う。

実のところ、就職が就社になってしまったのは、「終身雇用」によるところが多い。
「良い会社に入れば、良い人生を全うできる」
まさに、安全資産への投資、まさに国債や貯金のようなものだ。

ところが、世の中は複雑になり、金融機関ですら、セイフティーネットの仕組みが作られて久しい。
人生に、リスクとリターンに基づく、ポートフォリオ理論が持ち込まれるべきなのは、至極当然かもしれない。

当然、リスク資産が増えれば、リターンも増えるがリスクも顕在化するので、
「人生は平坦ではない」
ということになる。
だからこそ、リスクの適切な管理、まさにポートフォリオの構築が必要になる。
そうでなければ、人生はまさに乱高下、ジェットコースターになってしまうだろう。

また、リスクをとれば、長期的には得られるリターン(期待値)は大きくなる。
人生100年になれば、リスクを取る取らないの差は、壮大に大きくなってしまう。

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このように考えれば、
・人生100年。リスクを取らねば、人生の期待は大きくならない=終身雇用前提で考えていると損をする
・リスクの管理のため、ポートフォリオを作る必要がある=ポートフォリオワーカーになる
・そして、投資方針はしっかり決めよう=本業を決めておく
ということになるのは、当たり前のことのように感じられる。