CFDについて

ABOUT US

私たちの理念

「生まれ育った自分の町を、もっと元気にしたい」
と、本気で考え、行動している人たちを支えたい。

私たちCFD(コミュニティフューチャーデザイン)の理念はここに尽きます。

外からの、あるいは上からの地方「創生」ではなく、自分たちの手で町を元気にしていくための行動に、ぜひ私たちが経験から得た知恵と人脈を使ってください。

郵政史上もっとも日本全国を回った男、澤尚幸

この理念は、CFD代表理事 澤尚幸が前職の郵政(郵政省・総務省・日本郵政グループ)に在籍していたときの経験にルーツを持ちます(1991年~2015年在籍)。

郵政時代、中期経営計画立案のためなどに、澤は全国の郵便局を訪ねて歩きました。北は宗谷岬から南は波照間島まで、文字通り日本全国津々浦々、2万4000の郵便局の多くを訪れ、局長や職員の方々と郵政事業のあるべき未来と、郵便局が地方で果たすべき役割について率直な意見を聞いて回りました。
その全国行脚は、これだけ全国の郵便局を回っている人間はいない、と当時言われるほどでした。

そうして全国の郵便局長と膝詰めで話せば話すほど、澤は日本の地方の将来に対して、強い期待感を持つようになったことが、CFDを設立するきっかけとなりました。

CFDを支える両輪

「地方をなんとかしなければ、日本の将来は危うい」

澤が感じた危機感は、単に地方の人たちとの会話の中で感じられた、不安や不満、そして期待だけを根拠としたものではありません。もともと、大学で数学を専攻し、郵政省でも最初は、保険数理やALMなどの金融を担当していた澤は、ビッグデータを読み解くプロでもあります。

長期的な人口減少、そして、地方の生産年齢人口の減少・超高齢化という統計から見える地域の厳しい現状。
グローバル化で進んでいく全国の均質化の中で、地域を回ることで知った、なんとか残っている地域のそれぞれの個性。

将来に向けた国の安定性や頑強性(ロバストネス)は、失われつつある地域の多様性を回帰し、地域を活性化することで、さらに高めることから生まれるのではないか、ということは、観念論や空気感やノスタルジーから生まれるのではなく、
「統計の原則から得られる自然な解」
でした。

このようにCFDは、「地方で暮らす人たちの実感に根ざした想いに誰よりも多く触れた経験」と、「数理的にデータを分析処理することで現状の問題をあぶりだし、将来を描く能力」を両輪とし、冒頭に掲げた理念をエンジンとして、走り続けています。

心ある多くの方と地域をデザインする

地元の未来を真剣に考え、実践しようとしている皆様と、地域のデザインができることを願っています。

ぜひ、お気軽にご連絡ください。

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