2018年を振り返って

2018年は、
「感じる」
がキーワードだったなと改めて感じています。

2017年の振り返りでも、

  • 所詮、人間は全てがわかっていない。
  • わかっていないことはAIで解決できない。

ということを書かせていただいたのですが、その手触り感がさらに強くなったと感じています。これまでにない機会をたくさんいただいたのも2018年でした。
「感じる」の絶好の機会になった、出羽三山での夏の山伏修行。
Cambridgeでの一週間は、「寛容な社会とは何か」を、敏感に感じさせてくれる日々でした。

そして、福山市の経営戦略監として、
西会津町の教育改革に対するサポーターとして、
地方行政に初めて関わることになりました。
生業、地域、規模、全く異なる2つの行政機関に関わることで、同じである事、相似である事、まったく異なる事、それぞれに感じられるもの、そこから見えてくるものがたくさんあり、それに応じて考え・実行される戦略が生きたものになるのだな、と言う事を改めて実感しました。

また、日頃私が感じていることをお話する機会もいただきました。
話す事は、結局、自分がさらに理解し、勉強する機会であると言う当たり前の事も実感しました。

  • 多様な生き方や、寛容な社会
  • 複業とは
  • そして、数学を学んだ人材の生き方
  • 数学的なものの見方や、そもそも「考える」と言うことの大切さ

などなど。
東京大学での講演や、島根県GO▶︎つくる大学での講義「解かなくて良い数学〜神さまの証明〜」を通じて、「考える」と言う事の大切さも再認識できました。

感じる

そして

考える

どちらも、人のとても大切な営みだなと感じています。

2019年は、

「人をつくる」

が大きな自分の課題になるのではないか、と思っています。

何となく、大晦日に「蒼」という文字が浮かんできました。
山歩きからのインスピレーションでしょうか?
「蒼」は森の青なのだそうです。
人生100年を折り返させていただいた、自分は
「これからを生きる若者のサポートする高齢者のあり方」
を実践するというミッションをそろそろ背負わなければいけないな、と感じています。
そういう暗示がこの文字を年末に届けてくれたのかもしれません。

Community Future Designも何とか3年を経過しました。これも皆様のご支援のおかげと感謝しております。

1年間大変お世話になりました。
2019年が皆様にとって素晴らしい年になりますようにお祈りいたします。