社員総会を終えて

第1期の社員総会を無事に終えることができました。

立ち上げて1年あまり。
いろいろな地域に訪問させていただき、コンサルタントと言いながら、実際には訪問を通じて自分が勉強をさせて頂く毎日でした。

第1期の事業の結果を、社員や参与の皆さんにお話をし、第2期の新たな事業の方向性についてもお話をさせていただきました。

それは、第1期を通じて感じることのできた「地域活性化の諸課題」に、何らかの答えを見つけて行こう、という試みです。

一つ目は、そろそろ見え始めている「ブームの終焉」、「補助金・交付金の削減」を見据えて、「持続性や事業性」が希薄であるという今の実情にどう対応するか。

二つ目は、RESASなど、地域を知る多くの手段が作られつつありますが、まだ、使い方という面では課題が多いのではないか。

三つ目は、人口減少という本来の課題に対し、リアルの対策、そして、AIやIoTなどの基盤整備による対策などに、本腰を入れた絵図面がそろそろ必要になってくるのではないか。

四つ目は、成功したコンテンツはいろいろ示されているけれど、成功に至った、失敗も含めたプロセス、はやはりまだまだ公開されていない。オープンにはなっていないということでしょうか。

という4つの課題です。

今日、とある場所で
「グローカル」
「マイクロでサスティナブル」
というキーワードをいただきました。

確かにそうなのですが、私は、AIやIoTは、もっとグローバルに効いてくると思っています。
「手触り感」とか「達成感」を求めて、「小さいコミュニティ」に人々が集まっていく、特に若い人々にそういう傾向がある、と語る識者もいらっしゃいます。しかし、その基盤には「SNS」があり、「各種のデバイス」もあります。ローカルに目がいきますが、あくまで、「グローバルに支えられる、ローカルである」ということは忘れてはいけない事実のように思います。

そんなことを意識しながら、第2期を進めていきたいと考えています。
引き続き、ご支援をいただきますよう、宜しくお願い申しあげます。